学校給食について
どうも、Takeです。
今回は学校給食について考えていきます。
最近の都内での学校給食はだいぶ残されているらしいです。
新聞に載るぐらいですからね。
○○トンとか言いますからね。
なぜこんなことになってしまったか。
それは・・・
給食が単純に美味しくないからですね!
センターから運ばれた冷蔵された弁当だからでしょう。
あざした!
で、終わってたらこのニュースについて考えたとは到底いえないですよね。
この段階じゃあただただニュース見たやつってだけ。
次に少し調べて見ます。
すると、何%残されてるとか、給食業者の問題点などいろいろ出てきます。
これ、明らかに市と裏で関係してないか?と思うぐらいのことも出てきます。
以上は調べただけのこと。
ここまでくればあとは考えるだけです。
なぜこうなったか。
それは、みんな大好き[効率化]というものですね。
市がみんなが好きだからって[効率化]を盾に数字しか見てないからです。
また、市民の人たちも[効率化]が正義だと思ってるから、(学校のコスト的な面でしょうがないねー)とか、(学校給食は安く食べられて栄養価がちゃんとしていればいい。だって効率がいいもん)ってな感じだからです。
数字上ではコストが良くても実際良くないだろう
そんなに[効率化]は大事でしょうか?
まあ、今の世の中では大事でしょう。
だって、そこら中にあるテレビ番組、広告等からそんな話だらけで社会が洗脳されてるから。
はい、そんなわけで、[効率化]に飽き飽き⇨[社会]に飽き飽きと、いうことでしょっつ!